2013年の山行を振り返って

 ブログを開設したらやってみたかったことのひとつとして、1年の山行データのまとめと報告をしたいと思います。まだアップしてない山行記録から目を逸らしつつ、この1年を振り返ってみたいと思います。

snow grouse

ライチョウ(8月 喜作新道にて)

 ◆山行回数は39回

 今年1年間での山行回数は39回(12月26日時点)。これは日帰りだろうが1泊2日だろうが、1週間の縦走だろうが、計画自体を1回でカウントした場合です。移動日含めた日数は77日。去年はそれぞれ27回、53日という結果だったので、今年は自分としてはかなり精力的に山に行ってたと思います。1年を通じて、週末の山行のことを考えて過ごしてた気がしますね。

 山行形態を見てみると、39回のうち日帰り10回、小屋泊9回、テント泊20回と約75%が泊まりの山行になっており、テント泊が半数以上という結果になりました。日帰りはあまり行ってなかったと思ってたけど、回数的には小屋泊と同じぐらいだったのが意外でした。来年はもう少し積雪期のテント泊を増やしたいかな。

20130811 雲ノ平のテントサイト

↑雲ノ平キャンプ場にて(8月)

 エリア別で見てみると、下記のようになる。

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 今年は東北地方に重点的に行こうと思っていたけれど、結果的に一番多いのが北アルプスと上信越となりました。僕は遠ければ遠いほど計画時間が必要なので、週末天気良くてぱっと計画出来そうだったのがこの二つのエリアだったんだよね。北アも上信越も、去年から行きたいと思っていた場所には満遍なく行けたので満足。心残りなのが南アルプスであり、回数もそうだけど南部の山に一つも行けなかった。それでも甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根を登れたことは、後の山行に対して大きな自信に繋がったと思う。

20130609 甲斐駒ヶ岳

甲斐駒ヶ岳(6月 黒戸尾根から)

 来年こそは東北(飯豊や朝日)に行くか、それとも読売新道を歩いてみるか、
はたまた南ア南部(聖や光)を計画してみるか・・・まだまだ行ってみたい場所はいっぱいある。

◆登った新規百名山は45座(+23座)

今年登った新規百名山は下記の通りとなる。

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 今年の目標は去年から+18座の合計40座だったけど、結果は45座と目標を少し上回ることができた。ただ、アクセスのよい場所ばかり行ってしまった感があるので、来年からキツそうという印象。北海道も東北も、南のほうも全然行ってないしね。来年は北海道も行ってみたいけど、ヒグマが怖い。

◆印象に残った山行

最後に印象に残った山行を3つ挙げてみたいと思う。

 まずはGWに行った燕岳~蝶ヶ岳の縦走。同コースを夏に歩いたことはあったけど、まだまだ雪深い5月にこのコースを歩けたことはとても刺激的だったし少し自信になった。まだ真っ白く雪被った、裏銀座や槍穂高が印象的でした。

20130503 紅く染まる燕岳

 お次は剣岳(早月尾根)。実は剣岳は少なくとも来年行くつもりだった。ただ、馬場島の石碑に刻まれたあの言葉がどうしても心を捉えて離さなくて、晴れの予報の週末にえいやっと行ってしまった。詳しくはブログにアップする予定だけど(暫くお待ち下さい・・・)、天気にも恵まれサイコーの旅だった。

剣岳(剣沢より)

 最も印象に残った山行は、やはり夏に行った北アルプス1週間の縦走だ。半年間ずっとずっと暖めてきた計画で、ゴールの中房温泉に着いたときの心地よい疲労感といったら。あの長大な距離を自分のペースで気ままに歩いて行く多幸感は、たぶん一生忘れられないと思う。

lapradei.hatenablog.com

 こんなところかな。2013年は一言で言うと運が良かった。怪我や事故がなかったのもそうだけど、天気も全体的に良かったし。巡り合わせが良かったとも言うべきか。元旦に見た鳳凰山の真っ白な雷鳥が幸運の兆しだったのかも。行く先々で色んな人に会って、色んなことを話したのも良い刺激になった。ツイッターのフォロワーさんにも結構会ったな~。来年もたくさん山に行って、色んなものを見て体験して、自分に刺激を与えていきたいですね。