雲竜渓谷に氷瀑を見に行く

 『山と溪谷』で紹介され、一躍有名となった"氷の神殿" 雲竜渓谷の氷瀑。冬山装備がないからと躊躇していましたが、昨年末から装備を一気に調えたので思い切って行ってきました。

20130126 雲竜渓谷

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130126 雲竜渓谷、戦場ヶ原(日光) | Flickr

1日目:林道ゲート→稲荷川展望台→洞門岩→雲竜渓谷入口→友知らず
    →雲竜渓谷→雲竜瀑→林道ゲート→東武日光駅→奥日光湯本温泉(泊)
2日目:日光湯本温泉→三本松茶屋→戦場ヶ原周遊→中禅寺温泉東武日光駅

 道中の殆どが林道歩きでちょっと退屈でしたが、反面雲竜渓谷に入ってからは迫力ある氷瀑に終始圧倒されっぱなしでした。近くにいたおじさんの話によると氷の付きはイマイチとのことでしたので、寒い日が続いたときを狙うのが良さそう。
以下写真何点か。

20130126 雲竜瀑直下

20130126 雲竜瀑の前で記念撮影

20130126 雲竜渓谷

20130126 氷の神殿

20130126 鱗状の氷

 そのまま帰宅できそうな時間だったけれど、その日は日光湯本温泉に泊まり、温泉に浸かりながら疲れを癒しました。

 2日目は日光湯本温泉からバスで三本松茶屋へ。戦場ヶ原でスノーシューイングを楽しみました。戦場ヶ原も初めて行く場所で、男体山や日光の山々を見ながらのスノーシューイングは開放感がありとても楽しかったです。特にどーんと構えた男体山は迫力があり、今年こそは登ろうという気持ちが強くなりました。

20130127 スノーシューコース

20130127 シルエット

DSC_8548

 都内からだとアクセスはそこまで難しくもなく、日帰りも十分可能なので、また来年見事な氷瀑を見に行きたいと思います。

雲竜渓谷(雲竜瀑)へのアクセス

 アクセスは東武日光駅からタクシーかマイカーで滝尾神社の先の林道ゲートまで行くことになりますが、前述の通り人気の場所で朝早くからマイカーでたくさんの人が入っているので往生するケースも多いと聞きます。林道ゲート近くまで2000円ぐらいだったので、タクシーで行けるところまで行ったほうがいいかも。
 道中紛らわしい場所は、最初にある二つのゲートと途中にあるヘンな看板の二箇所。前者は左のゲートを進み、後者は沢に入らずそのまま林道を進めばOK。

20130126 ヘンな標識

20130126 雲竜渓谷への沢コース

 装備は基本的に冬山登山の装備が必要だと思います。気温は氷点下を下回りますし、最後の雲竜瀑への高巻きを登るには前爪付きのアイゼンとピッケルが欲しいです。加えて、氷柱の下や氷の神殿に入るときは、ヘルメットも用意すべきだと思います(別に登山用じゃなくても、頭を保護するヘルメットなら何でも良いかと)

20130126 氷の神殿で記念撮影

 上に通過時間を書いておきましたが、ほぼ休憩無しノンストップで歩いた時間です。ほとんど勾配のない林道歩きばかりなので、雲竜渓谷までは2時間~を考えておけばいいかと思います。それに見学時間や休憩時間を加味して、往復5時間半~6時間を見とけば宜しいかと思います。